
初めて十日町を訪れたのは2007年の月です。
大阪から車で7時間。
とてっも遠く感じたのを覚えています。
雪が積もっているのにビックリして、長靴を買ったのが十日町でのはじめてのお買い物でした。「今年は雪が少ないんだよ。」と地元の方に十日町は豪雪地区と教えて頂きました。
それぐらい何も知らずに尋ねて行ったのです。
今から考えれば、そのことが私が十日町の虜になった理由なのかもしれません。
3年に一度行われる芸術祭に作られた作品の数々。
日本三代薬湯の湯の松之山温泉。
日本三代渓谷の清津渓
2000年蓮がみられる蓮の池 。
世界中の写真家が撮影にくると言われている棚田。
案内をしていただくたびに驚くやら感動するやら。
「山菜が美味しい理由は冬の間に雪が積もっているからなんだよ。」と山菜名人に話しを聞いては納得。
「今日は天然の自然薯が届いたから」「今日は天然の舞茸」
「お土産にクルミを持って帰って」
と季節ならではの自然の恵みを食べることも何よりの楽しみです。
もちろん、お米は魚沼産のコシヒカリ。
地元の皆さんが大切に育てたお米を食べさせて頂きます
私が十日町に何度でも通いたいと思う理由は
その空間の心地よさなのです。
たくさんの宝物のひとつひとつが
主張せず、程よく大自然に溶けこむように存在しているそのバランスの良さなのです。
そして住んでいる人たちのあたたかさが
何よりココロを癒してくれるのです。
そんな十日町に通っているうちに
私と一緒にマクロビを学び
自然の恵みを大切にしたお料理を食べさせてくれる
旅館やレストランが誕生しました。
十日町のそのままの良さを味わってみて欲しい。
自然の恵みを未来に残す。
そんな場所だと思っています。

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